公共下水道への切替工事
浄化槽から公共下水道への切替工事の施工事例です。
施工状況
下水道へ繋ぐ管路を掘削します
配管します
公共マスに接続します
これで下水道に排水を流すことができます。
浄化槽の撤去
汲み取りした浄化槽の上部を撤去し
内部に穴をあけ埋め戻します
埋戻し完了
ざっとですが公共下水道切替工事の一連の流れでした。
当社では
函南町
三島市
沼津市
伊豆の国市
富士市
清水町
長泉町
御殿場市
での指定工事店ですので上記市町での工事が可能です。
調査・お見積りは無料ですのでお気軽にお問合せ下さい。
災害断水時に備えて常に新鮮な水を備蓄&供給
熊本地方で大規模な地震が発生しました。
被害の規模は計り知れない状態で避難されている方々の
1日も早い復旧を願うばかりです。
日本という国に住んでいる以上、このような震災被害に遭うことは
避けて通れない道です。
そして必ず必要になるものがライフライン、とりわけ「お水」です。
いつ何時起こるかわからない災害に備えるためにできること
家庭で使用する給水を常にタンクに貯めながら使用する
といったものを設置しておけば少しは安心ではないでしょうか。
それがコチラです → 貯めてるゾー
保存水を備蓄するという方法もありますが
ある程度期間が経てば取替える必要が生じてきます。
その点では毎日使用しながらの備蓄なので常に新鮮なお水を貯められます。
トイレのリフォーム(函南町)
隅つきタンクのトイレを新しくしました。
取替前
床と便器の設置面が悪く便器がガタつき、
便器とタンクをつなぐ洗浄管から漏水していました。
取替完了!
便器を撤去した際、新しい便器に隠れるように床材を
補強し取付ました。
床を張り替えることなくガタつきを修理し、新しい便器に
変身です!
節水便器になったので水道代も節約です。