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公共下水道への切替工事
浄化槽から公共下水道への切替工事の施工事例です。
施工状況
下水道へ繋ぐ管路を掘削します
配管します
公共マスに接続します
これで下水道に排水を流すことができます。
浄化槽の撤去
汲み取りした浄化槽の上部を撤去し
内部に穴をあけ埋め戻します
埋戻し完了
ざっとですが公共下水道切替工事の一連の流れでした。
当社では
函南町
三島市
沼津市
伊豆の国市
富士市
清水町
長泉町
御殿場市
での指定工事店ですので上記市町での工事が可能です。
調査・お見積りは無料ですのでお気軽にお問合せ下さい。
電気温水器の取替(函南町)
30年近く使用していた電気温水器の調子が悪くなり
修理を依頼したのですが、部品の供給が終了しており
取替工事を行いました。
取替前
こちらが30年使用した電気温水器です。
(当時はこのタイプが出てまもない頃に取付)
撤去状況
配管をばらして撤去完了。
工事完了
配管をつなぎ直して工事完了です。
既設の機械よりも少し小さく納まりました。
お湯の使い勝手も良くなり快適にまりました。
三菱ダイヤホット
災害断水時に備えて常に新鮮な水を備蓄&供給
熊本地方で大規模な地震が発生しました。
被害の規模は計り知れない状態で避難されている方々の
1日も早い復旧を願うばかりです。
日本という国に住んでいる以上、このような震災被害に遭うことは
避けて通れない道です。
そして必ず必要になるものがライフライン、とりわけ「お水」です。
いつ何時起こるかわからない災害に備えるためにできること
家庭で使用する給水を常にタンクに貯めながら使用する
といったものを設置しておけば少しは安心ではないでしょうか。
それがコチラです → 貯めてるゾー
保存水を備蓄するという方法もありますが
ある程度期間が経てば取替える必要が生じてきます。
その点では毎日使用しながらの備蓄なので常に新鮮なお水を貯められます。
トイレのリフォーム(函南町)
隅つきタンクのトイレを新しくしました。
取替前
床と便器の設置面が悪く便器がガタつき、
便器とタンクをつなぐ洗浄管から漏水していました。
取替完了!
便器を撤去した際、新しい便器に隠れるように床材を
補強し取付ました。
床を張り替えることなくガタつきを修理し、新しい便器に
変身です!
節水便器になったので水道代も節約です。
給湯器の取替(函南町平井)
給湯器の内部が壊れてしまい
部品供給が終了ということでしたので
交換しました。
取替前
取替完了
以前使用していた機種と同等品を設置したので
見た目もさほど変わらず施工もすんなりできました。
今回の取替は石油式給湯器です。
洗面化粧台のリフォーム(函南町)
古い洗面台を取替えました。
取替前
2ハンドルのシャワータイプで
水栓が壊れてしまい、使い勝手の良いものにという
ご要望があり取替することになりました。
設置状況
排水リモデルユニットを使用
排水芯がずれても対応できます。
取替完了
間口75cm、高さ180cmサイズの化粧台
シングルレバー洗髪シャワー水栓
詳細はコチラ → TOTO Vシリーズ化粧台
汚物や水アカの付着を防止し、キレイが100年つづく新技術を開発
“水のチカラで、ずっと輝く” 世界初の衛生陶器『アクアセラミック』誕生
~4月よりLIXILの主要住宅トイレシリーズに展開~
LIXILからこのような商品が開発されたようです。
100年汚れが付かないトイレ???
使用しているうちについてしまう黒ずみやくすみもこびりつかず
付着した汚れも洗浄するだけでキレイに落ちてしまうらしいのですが
どうなんでしょうか?
「アクアセラミック」4月からのリリース予定ですが非常に気になるところです。
詳細はコチラに → LIXIL ニュースリリース
洗面化粧台のリフォーム(函南町)
古くなった洗面化粧台を新しくしました。
交換前
2ハンドル水栓の洗面化粧台(間口75cm)
交換後
シングルレバー水栓の洗面化粧台に交換(間口は同じ75cm)
リーズナブルで機能充実
今回取替えた洗面化粧台はコチラ → クリナップ洗面化粧台
配管移動がなければ半日で新しい化粧台に取替完了です。
KOHLER(コーラー)
弊社で取り扱っているアメリカ製の水栓です。
本国では日本のTOTOさんにあたるくらいの知名度があります。
修理の事例を少し紹介します。
こちらの水栓
カートリッジの取替状況です。
こちらの水栓
取外したところ、取付時に止水処理がされていませんでした。
シール処理にての止水状況
このように国産の水栓以外の修理も承っております。
水栓に限らずトイレ等でもできる範囲で修理いたしますので
外国製というだけで修理もせずにすぐ取替なんてことのないよう
まずはご相談下さい。
凍結防止ヒーター
先日の大寒波で何十軒ものお宅で水道管が凍結
ひどいところでは凍結が原因で漏水という事態になって
しまいました。
そこで水道管を凍結から守るために配管にヒーターを取付しよう
ということで施工しました。
実際どんなものかというと
凍結防止ヒーター
このようなものです。
サーモスタットが組み込まれていて外気温が下がると
通電、発熱します。
施工方法
配管に沿うように取り付けます。
施工事例
このように取り付けます。
年に何回あるかわからない凍結ですが
備えあれば憂いなし
破損して慌てて修理するよりは安心ではないでしょうか。